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合格体験記(7)名古屋大学教育学部附属中学校
名古屋大学教育学部附属中学校の受検を見事突破した生徒さんが、自らの経験を体験記としてまとめてくれました!
「どうやって勉強を進めたのか」「どんな工夫が合格につながったのか」「検査当日のドキドキ」など、リアルな受検体験がぎゅっと詰まっています。
受検生も保護者の皆さんも、ぜひ参考にしてみてください。
名古屋大学教育学部附属中学校✨✨
合格おめでとう💮
合格体験記
私が名大附を知ったきっかけは母でした。
母から名大附の話をされてから、私は何もわからないまま柴山義塾に入りました。
でも、心の中には「中学受験」という私の人生の予定にはなかった新しい領域に挑戦してもいいかなという気持ちがありました。
しかしそう思っていたのは最初だけでした。
名大附の学校案内を読んだり、過去問を取り組んだり、名大附に通っていた友人の話を聞いているうちに、どんどん名大附に惹かれていきました。
塾にほとんど毎日行く時もありました。
教材がたくさん詰まった重たいスーツケースを持って、バスに乗り、地下鉄に乗って通いました。
6ヶ月繰り返してきたこの作業が嫌になる時もありました。
でも受かるためなら、何にも苦になりませんでした。
塾の宿題や勉強をするために、空いている時間はすべて勉強。机の上で過ごしました。
友達からの遊びの約束も全て断りました。
受験生は当たり前のことでも、私にはとても特別で慣れないようなことでした。
そんな日々が続く中、名大附中受験対策直前講習が始まりました。
普段でも宿題を忘れていた私だけど、直前講習になったらもっと内容が濃くなって、宿題がやりきれない日が続いていました。
それでも私は頑張りました。
作文は、文一つが二行以上続かないようにする。
ダ・デアル調とデス・マス調が混ざらないようにする。
それと、面接の時は良い姿勢で検査官の胸あたりを見る。
話すときは大きな声でハキハキと・・・など先生にとてもいろいろなことを教えていただきました。
検査1週間前になりました。
私は毎日塾に行きました。検査前日も行きました。
8時まで勉強していました。
その日の晩御飯は私が希望した「チキンカツ」でした。
10時くらいに寝ました。
ついに1月6日、検査初日になりました。私は学校に2番につきました。
朝早くに起きてバスでは、なんだかウキウキした気分で乗ってきました。
私の受験番号はかなり後ろの方だったので、一番最後の教室で検査を受けました。
検査の間にはトイレの列がものすごく長く連なって、友達同士が喋っていて、すごくざわざわしていました。
私はその日、普段着できましたが、受験者のみんなはやはり普段着の人が多かったです。
あまり緊張もせず検査ⅠとⅡは終わりました。
次の日、検査Ⅲが始まりました。
しかしまだ順番はきません。
それもそのはず、私の番号はかなり後ろの方だったので、1~2時間教室で待たないといけませんでした。わたしはその間、トイレに2回行き(笑)前日に指示のあった読み物を1冊読んでいました。
3分の2ほど読み終わったところで、呼び出されました。
階段を上がり、少し歩いたところに、面接の部屋はありました。
ついにこの時が来た!と私は興奮してしましました。
6人1グループでグループワークは始まりました。
私は目の前の人にリーダーを譲り、そのあとも話し合いは順調に進んでいきました。
次は面接。
ほかの人が話しているときは自分も頷きながら、一生懸命聞いたし、自分が話しときは笑顔!
もう今日は一日中満面の笑み!で過ごしました。
そのほうが面接官に好印象を与えられますし・・・。
そうして検査Ⅲは終わりました。











