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合格体験記(高校受験)
合格体験記☆愛知高等学校・名城大学附属高等学校(特進)
こんにちは
本日は合格体験記を紹介致します
生徒さんご本人からメッセージをいただきました。
お忙し中、本当にありがとうございます
愛知高校 合格
名城大学附属高校(特進) 合格
私は途中まで大手の集団塾にいましたが、2学期の内申が思うように上がりませんでした。
そのため、公立から私立の志望校を変更することになってこの塾に通い始めました。
きっかけはもともと柴山義塾に行っていた妹からの評判を聞いたことです。
個別の塾は初めてだったので不安はありましたが、思い切って今行っていた塾をやめ、この塾に切り替えました。
私は今まで過去問を解いた後、解答を見て間違った問題部分の解説を読むという方法をとっていました。
しかし柴山義塾では解き終わった後、問題の正誤のみを教えてもらい自分でどこが間違っているのか、どうして間違ったのかを考えると言う方法をとっていました。
私は後者の方法を試すことで今までのやり方では不足していた点に気づくことができました。
それは、次にその類題を解けるようになることです。
自分で間違えた理由、場所を考えれば、その問題を強く印象に残るでしょう。しかし解説を見て理解をしただければ、その時は納得しても、忘れてしまうこともあります。
私はその方法は今までの中で一番合っていると思いました。
なのでこれからもその方法に従い頑張って行きたいです。
担当講師からのコメント
入塾の時点で志望が明確に定まっていたので、入試の出題パターンのみに焦点を絞って授業を進めていきました。
最初に各単元での手法や知識の習得。発展的な事柄は出題されていなかったので触れずに、ハイペースで必要なもののみさらって行きました。
その後は過去問の演習をメインで行ってきました。間違えた問題は、何が原因となったかもある程度つきつめてもらい、数値の正誤よりも、課程の正誤も楽しく正しく理解していってもらうよう捉しました。
最初に各単元での手法や知識の習得。発展的な事柄は出題されていなかったので触れずに、ハイペースで必要なもののみさらって行きました。
その後は過去問の演習をメインで行ってきました。間違えた問題は、何が原因となったかもある程度つきつめてもらい、数値の正誤よりも、課程の正誤も楽しく正しく理解していってもらうよう捉しました。
本人の頑張りもあり、入試前にはゆらがぬ実力がついていたと感じます。
改めて、合格おめでとうございます。
高校からは途中過程の記述も理・数では採点に入ってきます。
高校受験での経験を生かし、次は難関大合格に向けて、また一緒に頑張っていきましょう。
高校の学習内容の一部が中学に繰り下げになるため、特に中3生の学習内容は大幅に増えることになります。
また、その学習内容がダイレクトに高校入試にも反映されます。
中1・2生から早めに基礎を固め、学習内容の消化不良を解消しましょう。
中学生の部
公立中学生(内申アップ)コース
中1~3年生
個別指導ならではの充実指導で、じっくりと実力をつけていきます。
定期テスト前の対策を万全にして内申点のアップを勝ち取ります。
私立中学生(ハイスピード)コース
中1~3年生
私立中学の速い速度に合わせて授業を行います。高度な内容の指導を通じて、将来の大学受験の基礎を養います。
名大附・愛教大附中学生コース
中1~3年生
国立中学の特色のあるカリキュラムに合わせて授業を行います。定期テスト前の対策も万全です。
小論文コース
中1~高3生、既卒生
これからますます重要性が高まっていく小論文ですが、苦手としている方々も多いのではないでしょうか。柴山義塾では、懇切丁寧な個別指導で小論文の考え方・書き方を伝授します
スパイラル
中1~3年生
多様な学習要望に応えられるよう、通常授業以外に実施しています。
自宅学習ではなかなか習慣化しない自立学習の定着を目指します。
「平日コース」「日曜コース」のコースがあります。
詳細についてはお尋ねください。
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公式ホームページはこちら
(対象:高校生.中学生.小学生.幼児)