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柴山義塾のママスタッフが 今週我が子(2歳0ヶ月)と読んだ絵本
こんばんは🌛
いつも、当ブログをご覧いただきありがとうございます。
「読書は大切」「読書のメリット」等と、よく聞きますよね。
そこで一週間に一度、我が子(2歳)と一緒に読んだ本を紹介させていただいております☺️
図書館では、季節を感じるものや生活習慣が身につくような絵本を意識して選ぶようにしています。
それでは、今週もいきましょう❗️
柴山義塾のママスタッフが
今週我が子(2歳0ヶ月)と読んだ絵本🐣
それでは、どうぞ😌⬇️
・白泉社『アリのおでかけ』
ありさん達がバスに乗っておでかけをします。どこに出かけるのかな?と思ったら、ワニの背中やらくだのこぶ!
ありさん達の、のほほんとした表情も可愛くユーモアに溢れた絵本でした。
最後に出会うアリクイにどっきり!とするありさん達もかわいいです。
・福音館書店『よもぎだんご』
よもぎやつくし等の春の野草をつんでばばばあちゃんといっしょにお料理。
よもぎの他にも野原には食べられる草がたくさんあるということを知ることができますね。
絵本に出てくるよもぎ団子が本当に美味しそう!いつか作って食べてみたいと思いました。
・福音館書店『みんなうんち』
トイレトレーニング前に図書館で選びました。
人も動物も食べるから皆うんちをするということを自然に理解できるようになりすね。
「うんち」と言うと「うんち!」と真似をしてくれるようになったので、実際に自分がうんちをしたい時も教えてくれるようになることを期待...!
・福音館書店『やさいのおなか』
半分に切った野菜のシルエット、意外と大人でも難しく勉強になる絵本でした。
クイズ形式で「これは何の野菜かな?」等と言いながら読んであげるとわくわくした顔をしながらページをめくります。
読んだ後、この絵本のように野菜でスタンプ遊びをしても楽しそうですね。
・福音館書店『ぐりとぐら』
「このよでいちばんすきなのは、お料理すること食べることぐりぐらぐりぐら♪」
リズミカルで短くまとめられた文章が心地よく、すらすら読めます。
我が子は大きな卵が出てくるページで大喜び!
ぐりとぐらの様にげんこつで叩いたり味見をしたりして、楽しんでいます。
・童心社『おふろにはいろ』
色々な野菜が皮を脱いでお風呂に入るという発想が面白いと思いました。
はっきりとしたカラフルなイラストと、ららららら♪等のリズミカルな言葉のくりかえしが楽しいです。
お風呂に入る前に読みたいですね。
𓊆今週の絵本𓊇
・白泉社『アリのおでかけ』
・福音館書店『よもぎだんご』
・福音館書店『みんなうんち』
・福音館書店『やさいのおなか』
・福音館書店『ぐりとぐら』
・童心社『おふろにはいろ』
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