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柴山義塾のママスタッフが 今週我が子(2歳0ヶ月)と読んだ絵本
こんにちは!
いつも、当ブログをご覧いただきありがとうございます。
「読書は大切」「読書のメリット」等と、よく聞きますよね。
そこで一週間に一度、我が子(2歳)と一緒に読んだ本を紹介させていただいております☺️
最近はなんだかこだわりも出てきて、「これ読もうか〜」と言って絵本を見せても「いやいやいや」と首を振られたり、絵本をポーイ!とされたり・・・(笑)
自分でページをめくりたくて、ページ通りに読めないことも(笑)
大変なことも多々ありますが、そんな時は無理をせず他の遊びをしたり、少しアクションを加えて遊び感覚で絵本を読んでみたりしています。
絵本を継続的に読むことで、感じたメリットはやはり『言葉』です👄💭
絵本から吸収した、おしゃべりが格段に増えた気がします。
また毎日数分ですが、読み聞かせをしている間はじっくり我が子と関わることができ、心が落ち着きます🧡
子どもだけでなく、私自身のメリットもあると感じました✨✨
これからも読み聞かせを継続して、こちらでも紹介していきたいと思います。
それでは、今週もいきましょう❗️
柴山義塾のママスタッフが
今週我が子(2歳0ヶ月)と読んだ絵本🐣
それでは、どうぞ😌⬇️
・福音館書店『ぞうくんのさんぽ』
ぞうくんがおさんぽをしながら色々な動物を背中にのせてあげます。
どんどん積み上がっていく動物が最後に「うわー」と倒れてしまって「どっぼーん」と池の中に落っこちてしまうところが大好きで一緒になって「キャーー!」と笑っています。
・主婦の友社『りんごりんごりんごりんごりんごりんご』
「りんごりんごりんご」の繰り返しがリズミカルで楽しく我が子も読みながら「りんご りんご♪」と一緒にお話しをしてくれます。
「りんごりんごりんご」を繰り返しして読んでいると「ごりん ごりん♪」とりんごが転がる音にも聞こえてきます。
・福音館書店『バルンくん』
ミニカーが大好きな我が子のために選びました。
バルンくんが「バルンバルン」と音をたててレース場へ向かいます。
「バルンバルン、ブロローン」など色々な車の音とカラフルな車が沢山出てくるので見ているだけでも、楽しいようです。
・くもん出版『ほわほわさくら』
桜が「ほわほわ・ほろほろ」と歌のようにリズミカルで優しい言葉の繰り返しに癒されます。
桜の花びらに小さなお顔がついていてページごとにその花びらが「どこにいったかな?」と探すのも楽しかったです。
桜の季節に読みたい絵本ですね。
・福音館書店『でんしゃくるかな?』
電車がくるかな?と動物たちがきょろきょろしながら待っています。
「きたー!」のページでは一緒になって喜びます。
躍動感のあるかわいい動物たちの絵と、「きたー」とか「ばいばーい」など真似をしやすい言葉の繰り返しが楽しいです。
・ひさかたチャイルド『おべんとうバス』
お弁当のおかずが「はーい!」とお返事をしながらバスに乗っていきます。
「はーい!」のお返事のくり返しが楽しくて手をあげて真似をします。
最後のお弁当箱のページでは「どれを食べる?」と聞いてあげると指をさして「これ」と選んでくれます。
𓊆今週の絵本𓊇
・福音館書店『ぞうくんのさんぽ』
・主婦の友社『りんごりんごりんごりんごりんごりんご』
・福音館書店『バルンくん』
・くもん出版『ほわほわさくら』
・福音館書店『でんしゃくるかな?』
・ひさかたチャイルド『おべんとうバス』
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