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合格体験記☆私立中学受験 滝中学校・南山中学校 男子部・名古屋中学校・愛知中学校
こんにちは!
本日は、中学受験の合格体験記を紹介いたします🎉🎉

私立 滝中学校・南山中学校 男子部
名古屋中学校・愛知中学校✨✨
合格おめでとう💮
合格体験記
祝!合格
「最後まであきらめるな」
僕は柴山義塾に六年生の夏休み明けに通い、滝中学校や南山男子中学校、名古屋中学校、愛知中学校に合格しました。
僕は別の塾に入っていました。なのに柴山義塾にも入った理由は、国語が四年かけても伸びず、困っていたからです。
四年かけても伸びなかった国語が、柴山義塾の野田先生のアドバイスや上手な教え方でたった二か月でいっきに伸び、成績が上がりました。
そのおかげで今まで過去を解いても全然合格者最低点におよばなかった学校もA判定をもらうことができるようになり着々と合格へと近づいていきました。
そして愛知中学校の入試本番になりました。
僕は特奨をめざしていましたが、いざ始まると今までの過去問よりも難しいと感じ、あまりできず、ただの合格になってしまいました。
それはショックでしたが、気持ちを切り替えようと思いました。
名古屋中学校の入試本番、僕が一番得意な算数があまりできず、七十点あえば十分だと思っており、全体は三百点中百七十点だと思い不安でした。
しかし本当は百九十二点あり、合格者平均を少し上回るぐらいでした。
そこで自信を取りもどしました。
南山男子中学校の入試本番、きんちょうはしませんでしたが、不安はありました。
試験は思ったよりも簡単で、合格者最低がすごく高くなるのではないかと不安になりました。
結果はきちんと合格していました。
一番不安である滝中学校の入試がきました。
始めに国語が行われ、そこで出来はまあまあだと思い、いいスタートだと思いましたが、次の社会にやらかしました。
一番してはならない時間配分ミスをし、十五問ぐらいがてきとうにかくことになってしまいました。
そこで「もう終わった」と思い、絶望しましたが、あきらめても意味がないと考え、理科、算数を気持ちを入れ替えて本気でとりくみました。
すると両方とも満点に近い点数を取れたと感じ、すこし不安でしたが、合格発表を待ちました。
結果は合格していました。
このときはうれしいよりも、安心したという感情が勝ちました。
この経験をとおして僕が言いたいことは、どんなによくない状きょうだとしてもあきらめずに本気でやれば絶対に受かることができるということです。


