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柴山義塾のママスタッフが 今週我が子(2歳1ヶ月)と読んだ絵本
こんにちは。
いつも、当ブログをご覧いただきありがとうございます。
「読書は大切」「読書のメリット」等と、よく聞きますよね。
そこで一週間に一度、我が子(2歳)と一緒に読んだ本を紹介させていただいております☺️
今週で、絵本を記録しはじめて90冊目になりました𓂃܀𓇬
絵本は家の中のあらゆるところに置いています。
リビングや子ども部屋、寝室などです。
読書をより身近なものにする為に、読みたいと思ったときにすぐ手に取れる場所に本を置いておくという、環境づくりも大切なのではないかと感じています。
それでは、今週もいきましょう❗️
柴山義塾のママスタッフが
今週我が子(2歳1ヶ月)と読んだ絵本🐣
・学研プラス『ぼうしとったら』
帽子の中をめくるとケロケロ♪とカエルが出てきたり、お料理が出てきたり...!
びっくりの連続で次は何が出てくるのかなとワクワクしながら読むことができました。
特に探検家の帽子の中がドッカーン!と噴火するのが好きなようでケラケラと笑っています。
・ひかりのくに『ごめんやさい』
色々な野菜が帽子を間違えたり、ぶつかったりして「ごめんやさい」と謝ります。
野菜が謝るので「ごめん野菜」というダジャレのような言葉も楽しいです。
ごめんなさい、いいよの繰り返しで自然と素直に謝ることの大切さを教えることができますね。
・PHP研究所『す〜べりだい』
こんなすべり台、見たことない!(笑)
「すーべりだい」や「すべりだいー」「するするべりべりだい~ん」等、ページをめくるたび笑ったり驚いたりの連続!
こんな公園があったら楽しいですね。
我が子は読みながらすべり台の絵に指をすべらせて楽しんでいます。
・文溪堂『まるさんかくぞう』
「さんかく まる しかく」「さんかく ぞう まる」等、シンプルな図形に色々な動物や乗り物や食べ物がはさまっていたり乗っていたり。
並んでいる3つの絵を上から読んでいく繰り返し絵本ですが、次はなにが出てくるかな?とワクワクしながら読むことができました。
・童心社『でんしゃがきました』
でんしゃはがったんふみきりかんかん、でんしゃはごっとんふみきりかんかん、あれあれなんだかいいにおいと繰り返しながら変わった名前の駅と、列車が登場!
バター駅はパン、さびぬき駅はお寿司等、次はどんな列車が来るかなとわくわくしながら読むことができました。
・大日本図書『いろいろバス』
色々な色のバスからそのバスの色に因んだ動物や食べ物などなど、色々なものが降りたり乗ったり。
最後のページでは皆バスから降りてきますがこんなに乗っていたの!とびっくり。
絵がとてもカラフルで綺麗で、言葉もテンポが良くリズミカルで子どもも大好きな絵本です♪
𓊆今週の絵本𓊇
・学研プラス 『ぼうしとったら』
・ひかりのくに 『ごめんやさい』
・PHP研究所 『す〜べりだい』
・文溪堂 『まるさんかくぞう』
・童心社 『でんしゃがきました』
・大日本図書 『いろいろバス』
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