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読解力と思考力を伸ばす工夫|家庭でもできる実践アイデア
こんにちは😊
「問題文を読んでも要点がつかみにくい」「考え方は合っているのに、説明すると伝わらない」そんな場面はありませんか?

学力の基盤となるのは、ただ知識を覚えることではなく「読解力」と「思考力」です。
「読解力」は文章を正しく理解する力、「思考力」は情報を整理して自分なりに考えを組み立てる力。
どちらも国語だけでなく、算数の文章題や理科・社会の資料問題、さらには日常生活にまでつながっています。
ここでは、家庭でできる具体的な取り組みをご紹介します。
✅本を読むときは「ただ読む」から一歩進める
本を読むこと自体は大切ですが、それだけでは力が十分に育ちません。
読み終えたあとに、こんな問いを投げかけてみましょう。
「物語の中心となる出来事は何だった?」「登場人物の行動の理由をどう考える?」「このテーマは現実の社会とどんな関わりがあると思う?」
一歩踏み込んだ問いを考えることで、文章を「理解して、自分の中でかみ砕く力」が養われます。

✅日常生活の中で「考える習慣」を持つ
学ぶ場は机の上だけではありません。
普段の生活の中にも、思考力を鍛えるチャンスはたくさんあります。
・買い物で「同じ1000円を使うなら、どんな組み合わせが一番お得か?」「値段だけでなく栄養や必要性も考えるとどうだろう?」
・ニュースを見て「この出来事は自分の生活にどんな影響があるだろう?」「もし自分が関係者だったらどう対応する?」
・家事や日常の作業で「効率よく進めるには、どんな順番がいいか?」「時間を短縮する工夫を考えてみよう」
こうした問いかけは、単に知識を得るだけでなく、情報を整理し、根拠を持って判断する力を育てていきます。
✅書いて整理することで、思考を深める
思考力を伸ばすには、考えたことを「言葉にする」経験が欠かせません。
短い文章で構いませんので、日記や読書感想を書いてみましょう。
「今日一番がんばったことは何か?」「そのとき、どんな工夫や考え方をしたのか?」 「次に同じことをするとしたら、もっとよくできる方法はあるか?」
こうした問いを通して、自分の経験を振り返り、言葉に整理する習慣が「考える力」を育てます。
✅家庭学習と塾の役割をつなげる
ご家庭での取り組みと、塾での学習をつなげることで効果は大きくなります。
柴山義塾では、授業の中で「読み取る力」「考える力」を重視し、問題の解き方だけでなく「なぜそう考えるのか」を丁寧に指導しています。

家庭での会話や読書と、塾での学習が結びつくと、子どもたちは「学ぶことは生活とつながっている」と実感し、学びに対する前向きな姿勢が育ちます。
読解力や思考力は、短期間で一気に伸びるものではありません。
毎日のちょっとした会話や習慣の中で少しずつ積み重ねていくことが大切です。
柴山義塾では、お子さま一人ひとりの学びを支えながら、ご家庭でできる工夫についてもアドバイスしています。
一緒に「考える力」を育てていきましょう⭐️!


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