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【指示行動授業レポート】行動観察で問われる「関わり方」はこう育つ 2025.08.05
こんにちは🌻
気づけば夏期講習も中盤です。
小学校受験を控えるご家庭にとっては、いよいよ本番までのラストスパートに差し掛かる時期です。
この時期は、どうしてもペーパーの得点や面接練習の結果に一喜一憂しがちですが、受験の本質は「点数」だけではありません。
お子さまがもつ力を、どのように発揮できるかを見つめ直す機会として、この夏を過ごしていただけたらと思います。
先日開催いたしました、小学校受験コース合格のための指示行動授業のテーマは、「協力手作業」でした。

3つのグループに分かれて、みんなで街づくりにチャレンジ!
限られた積み木を使い、「どのように協力しながら街を作っていくか」を体験しました。
・「こうしよう!」「それいいね!」と意見を交わしながら協力する子
・黙々と一人でタワーを作る子
・周りの動きをじっくり見ながら、自分の出番を探している子
・友達のアイデアに共感して、一緒に積み木を重ねていく子
それぞれの個性や経験がよく表れていました。
このような場面は、小学校受験で問われる「集団活動」や「行動観察」そのものです。


どのように周囲と関わり、自分の役割を見つけ、制限のある中で考えて動けるか。
そのプロセスを見ることが、私たちの大切な役割でもあります。
街が完成した後は、どんなふうに作ったかを一人ひとり発表してもらいました。
これは、「自分の考えを整理して、他人に伝える」という重要な力を育てる機会です。
小さいうちから「考えを言葉にする」練習を重ねることが、大きな自信につながります。


ペーパー課題にも取り組みました。
一見シンプルな課題でも、「視点の切り替え」「全体の中での関係性を見抜く 力」など、小学校受験で求められる論理的思考や観察力が試されます。


小学校受験対策セミナーに何度も参加して経験を積んでいるお子さんは、やはり落ち着いて取り組むことができていました。
ですが、まだ始めたばかりのお子さんがうまくできないのは、まったく自然なことです。
焦らず、比べず、見守ることが大切です。
保護者の方の中には、「うちの子、みんなの中で動けていなかった」「発表もボソボソで…」と不安になる方もいらっしゃいますが、今はまだ「経験中」という段階。
「今日一日がこの子にとってどんな学びになったか」を一緒に見つめてあげることが、一番のサポートです。
✅発表や集団活動の練習は、自宅でもできます。
例えば「今日は何をしたの?」「一番楽しかったことは?」など、日常の会話の中で自分の考えを話す機会を大切にしましょう。
✅「うまくいった」より「どう考えたか」を大事に。
子どもが何かを作ったり決めたりしたときは、結果ではなく「どうしてそうしたの?」と聞いてあげることで、思考力が育ちます。
✅集団での立ち振る舞いや関わり方は、練習や経験を通して少しずつ育っていく力です。
最初は戸惑っていた子も、経験を重ねていく中で少しずつ自分の居場所や動き方を見つけていきます。
大切なのは、継続すること、そして温かく見守ることです。
柴山義塾さかべ知能教育では、今後も一人ひとりの成長に寄り添いながら、個性を伸ばすサポートを続けてまいります。
不安なことやお悩みがあれば、いつでもご相談ください。
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