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合格体験記☆私立中学受験 愛知中学校(9) 2025.02.08
こんにちは!
本日は、中学受験の合格体験記を紹介いたします🎉🎉

私立 愛知中学校✨✨
合格おめでとう💮
合格体験記
祝!合格
「二年間の成果」
ぼくが最初に愛知中行きたいと思ったのは兄が受験に合格したときに、自分も受けてみたいと思ったのが最初のきっかけとなりました。
五年生になったときに本格的に受験に挑もうと思いました。
そうしてぼくは、柴山義塾に入りました。
始めは愛知中受験合格にむけてがんばりましたが、ぼくが思っていたよりも合格のハードルが高いということがわかりはじめてきました。
塾に行ってから2か月後ぐらいに興味本位で去年の入試問題を解いてみたら、すごく難しくて、だんだん自信をなくしてしまいました。
だけど、愛知中に行きたいという思いが勝ち、失った自信を取りもどしていきました。
六年生になっても、できるだけ勉強に取り組みました。
受験に合格したい、愛知中に行きたいという思いが後押してくれました。
一時期模試の結果にのびなやんでいた時期もありましたが、絶対に受かってやるというぼくのプライドが勉強をやめないと気持ちにつながりました。
そうして月日がたち、受験まであと一か月ぐらいになり、愛知中入試の過去問をいっぱいやりました。五年生のときは難しかったけど六年生になってちょっとずつ点数が上がってきて、進歩したなと思いました。
一か月という時間は速く過ぎ、受験当日になりました。
落ちたら行けない、絶対受かるという気持ちと落ちたらおわりという気持ちが半々ですごくドキドキしました。
試験会場に行くと、人が多くておどろきました。
ドキドキがさらに高まっていきました。いつもの塾の模試とはちがい、きんちょうで心臓が止まりそうでしたが、二年間の努力をむだにしたくないと思い必死に問題を解いていきました。
正直やってきた過去間よりはるかに難しかったです。
入試がおわり、ドキドキは少しおさまりました。だけど合格が不合格かのトキドキはよりいっそう高まりました。
ぼくは、少しでも受かったと信じたかったので合格発表までの五日間は、ずっと「受験に合格した」と、わざとポジティブ思考でいました。
そうして五日間がすぎ合格発表が出されました。
正直見たくなかったけど、見ました。
そしたら合格でした。
ぼくはとびあがってガッツポーズをしました。
この二年間はむだじゃなくてよかったと思いました。
愛知中受験合格にむけて必死にがんばってくれた自分に金メダルをあげたくなりました。


